白い水瓶
作詞:om 作編曲・歌:りみゆ
バスタブに涙を溜めて 貴方の帰りを待つの
月の日 万華鏡には何時かの景色 覚えているかしら?
口移しの氷砂糖 お互い笑ってもう一度
水面に一滴零した光 其れが戒めなのでしょう
せめて死刑台 足枷を飾って最期のおめかし
嗚呼王子 遠過ぎる ひとつふたつみっつ、数え切れない・・・
月では眩し過ぎる、そう星が良い 貴方は何時も云ってゐた
缶に残ったキャンディー 人形遊びはもう飽きた
星の日 シーツに隠した何処かの言語 知っていたかしら?
窓辺に消えた白昼夢 あれは私が殺したの
月に啼き叫んだヒロイズム 非道いだなんて認めない
此処は廃屋 鎖をまとって最期の挨拶
嗚呼王子 遠過ぎる よっついつつむっつ・・・数えたくない!
影では近過ぎる、ああ風が良い 貴方は何時も嘆ゐてた
砂糖漬けの十字架 真実なら古過ぎる
月では眩し過ぎる、そう星が良い 貴方は何時も云ってゐた
缶に残ったキャンディー 人形遊びはもう飽きた
影では近過ぎる、ああ風が良い 貴方は何時も嘆ゐてた
砂糖漬けの十字架 真実なら古過ぎる
(例えば、貴方の、涙に、理由が、在るのなら、多分、其れは、きっと、…、)
『白く汚れた私(わたくし)。』
バスタブに涙を溜めて 今日も 貴方の帰りを待つの