優しい殺人の隣で 作詞曲・歌:りみゆ
最後の我侭が水底へ届くのなら あの月を壊して
夜毎 窓辺 影に照らされるそれを 私は嘲笑えるの
羊水の揺り籠が歪むほど聴かされた予言
「護る棘をも折り 貴方の産まれる茨へと育つでしょう」
朝の空に浮かぶ白い星を 私は裏切りと泣いた
おやすみなさいの代わりに復讐を誓い
横たえる 社会的烙印<Stigma>
百年の睡りから醒めて 優しい殺人の直ぐ隣
私から溢れた何かで 水溜りは染まり血の海へ
真夜中を生きる偶像崇拝 零れ落ちて滲む
夜毎 窓辺 影に照らされる 白い星 を見上げ 嘲笑うため
漆黒は朔日 眠るまで永遠に傍にいてくれる
十日目の先へ 接吻けを 捧げるだけの 奴隷になりたい